『イヌゴマ』の花ってどんなの?  大和の林で! [知って得する山野草の探索]

唇のような花が咲く「イヌゴマ」 (イヌゴマの花) 一度覚えると忘れない花!  オオウバユリの近くにイヌゴマが咲いていました。どちらも湿地を好みます。「イヌゴマ」は50㎝前後で、斜面の湿ったところに生えます。   花はご覧のように「花弁は唇のようになり、下の方が大きい」のです。また、花には白いちぢれた毛が多いのが特徴です。  イヌゴマの名前は、「イヌ」は使えないことを…

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どこにでも咲いている『ツユクサ』の花の仕組み! [知って得する山野草の探索]

おしゃれな花『ツユクサ』!! (ツユクサの花の拡大) 花の特徴は? <ツユクサのこと> ①ツユクサは、ツユクサ科のツユクサです。 ②一年草で、草丈は40cmくらいになります。 ③北海道での花期は、6月~9月です。 ④茎は根元で枝分かれをして地面をはい、そこで根をつけて立ち上がります。 <花のこと> ①花は茎先の二枚の葉に包まれるようにして…

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『ガガイモ』の花は? 大和の街中で![知って得する山野草の探索]

「ガガイモ」はガガイモ科です (ガガイモの花の拡大) 花弁に毛が生えている??  ツル性で、色々なものに巻き付きます。花は直径1㎝で、毛が生えています。実の内側には繊維状のものがあり、かつては綿の代用として使われたそうです。  林のふちの中でも、肥沃で湿り気のある場所でよく見かけます。名の由来に、葉の形が亀の甲羅に似ているからという説が紹介されていました。    ガガイモ…

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『オオハンゴンソウ』は北アメリカ原産の帰化植物?! [知って得する山野草の探索]

7月中旬から一斉に咲く「オオハンゴンソウ」 (オオハンゴンソウの花の拡大) 草原を明るくする黄色い花  オオハンゴンソウは、「明治の中期、園芸植物として持ち込まれたものが野生化した」と言われています。  オオハンゴンソウは多年草で群生し、1~2mにもなる大柄な野草です。咲き始めると道端やJR沿線が明るい黄色で覆われます。外来種なのに好かれる花のひとつで、今頃から夏の終わりまで…

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