防風林の「エゾミソハギ」の花⁉ 北海道美唄市[知って得する山野草の探索]

よみがえったエゾミソハギ?  昨年この防風林を訪れた時、除草剤の散布によってエゾミソハギを含め一面の草は枯れていました。今年、その中の一角だけは再生したようです。 【エゾミソハギの花穂】 (2020.8.28 撮影) 初秋の草原で目立つ花!  ヤナギラン(7月に開花)とエゾミソハギは、低地の草原の中ではひときわ目立つきれいな花です。残念ながら近年、近間で見かけることは少なく…

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北邦野草園の秋 花と果実⑤/5  北海道旭川市:令和元年9月下旬[知って得する山野草の探索]

秋に花咲く草木・・・⁉ (クサギの花のつぼみ?)  北邦野草園では、この木に「クサギ」と表示してありました。かつて、クサギという木は「葉が臭い」と教わったものの、花を見たことがありません。これがクサギの花なら、随分とあでやかな花が咲くのですね。驚きました。 【ムカゴイラクサ】  80cmくらいの草丈で、イラクサ科です。「ムカゴ」ができるので、イラクサの仲間で唯一見分けがつきます。…

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北邦野草園の秋 花と果実④/5  北海道旭川市:令和元年9月下旬[知って得する山野草の探索]

草花にもある「実りの秋」?  山野草の多くは、春から夏にかけて清楚な花を咲かせます。これらの中には秋になると目立つ実を付けるものがあり、これを幾つか覚えるだけで散策の楽しみが大きく広がるから不思議です。 【ユキザサの実】  現在はキジカクシ科(旧ユリ科)と呼ばれる分類になった、草丈50cm前後の多年草です。5月末頃、林の奥で白い花を咲かせています。名前は、葉が笹に似ていて、花を雪の結晶…

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北邦野草園の秋 花と果実③/5  北海道旭川市:令和元年9月下旬[知って得する山野草の探索]

ひときわ目立つリンドウの青紫!  山でリンドウを見つけると、その花の美しさに見とれてしまいます。草の緑や枯れ枝の茶の中で幻想的な雰囲気をかもし出しています。 【エゾリンドウ】  50cm以上にもなる大型のリンドウです。愛らしいリンドウと言えば「ミヤマリンドウ」でしょうか。 【ノブドウ】  ぶどう科でツル性の植物です。秋の実の色が紫、青、黄と様々で、とてもきれいです。残念なが…

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